ブランドストーリー



1985年、雲林の純朴な青年が、貧しい家庭の生活苦を担うため、創業の道を歩み始めました。彼はブラックタイガー用飼料製造の「技術商品化」という夢を実現するため、欣群実業股份有限公司を立ち上げ、水産飼料のプレ混合剤および水産薬品の売買をおこない、二年後にはブラックタイガー用飼料製造と技術輸出サービスをおこなうため、模範訓練水産飼料工場である鵬群興業股份有限公司を台南市官田興業区に設立しました。

1988年以降は、ブラックタイガーの養殖がウイルスに苦しむという苦難の歳月により、希望と夢が挫折するという試練を味わいつつも、徐々に忍耐力を強めていきました。そして企業の転換と中心価値の競争力を伸ばすため、1992年にベジタリアン製品主原料である蛋白粉末、乳清蛋白、小麦蛋白、大豆蛋白等の粉末蛋白の輸入売買を経営項目とする麗豊実業股份有限公司を設立しました。1995年、将来の予防医学の高まりと現代人の健康保健に対する重要視を鑑みて、第三世代の機能性食品原料の輸入売買を全面的に導入、その後生産と販売の分業メカニズムを構築するため、2000年に宝鴻バイオ股份有限公司を設立し、栄養保健食品および美容ケア製品の売買を始めました。

1992年以降の台湾社会の転換と経済構造の変化に対応するため、2002年、麗豊は微生物発酵の技術開発への参入を慎重に評価しパイロット研究室を成立、台湾特有のキノコ菌種であり、森のルビーと言われる「ベニクスノキタケ」の液体深層培養を主軸とした研究開発を始めました。そして食品安全衛生品質管理規範を厳格におこなうため、2006年には食品GPM、HACCP、ISO9001:2000等の品質規範認証をクリアした工場を建設するとともに微生物発酵工場を建設して量産を開始、新たなコンピュータを利用したオートコントロールシステムにより自ら発酵設備と流体パイプライン(CIP自動洗浄システムを含む)を設計、全てヨーロッパシステムからなる高仕様部品を使用しました。

機能性乳酸菌の人体の健康に対する促進作用は、世界的に発展する潜在力を秘めていることを理解するため、2008年、麗豊は後続加工設備に投資し、量産をおこなうとともに菌種菌株倉庫を設立しました。それと同時に健康食品の科学的検証の必要を鑑みて、「産学共同医学研究」という密接な協力プロジェクトを発動、2011年には自主的にエネルギー研究開発をおこない、三大研究室の資源を統合、双方向循環式の協同改善作業により、微生物の発酵技術と発酵製品の活性成分を引き続きレベルアップしました。また、品質管理実験室はTAF(ISO 17025)実験室認証の進度計画に合わせるとともに、生物活性研究室の各指標機能におけるスクリーニング・プラットフォームを打ち立て、将来は、「植物新薬」と「バイオ新薬」等の研究開発という目標に向かって邁進することが期待されています。

2013年、麗豊は積極的に観光工場‐「微酵館(MicroFer House)」を開設しました。微生物発酵に関する知識を普及し、その教育的意義を実現することのほか、展覧館の設計企画を通じて、麗豊のこれまでの研究開発成果を社会大衆とシェアすることが望まれています。また、微酵館がその変わらぬテーマ性、教育性、ブランド性の精神を伝え、企業およびブランドの文化的価値を創り出すとともに、麗豊が引き続き人を本位とする信念を堅持し、企業の永続的経営の信念を貫き、常に社会へのフィードバックを念頭に置くことが期待されています。

2014年、麗豊は会社内部のリソースプラットフォームを統合し、企業組織の電子化による管理構築をおこない、研究開発成果を統合し、デジタル化された新たなホームページと電子ビジネスプラットフォームを再建することで国際的な経済貿易ネットワークにつながります。また高度な観光工場としての認証と環境教育における認証場所とを結合し、新たな面持ちで将来の企業の競争力向上に対する挑戦を迎え、特色化、サービス化、科学技術化、国際化の四化を実行し、全力で輸出市場を開拓します。